
2021年11月07日
魂の視点を学ぶ
日々、忙しく過ごしていると「魂の視点」を失いがちになります。
家族のこと、仕事のこと、恋愛のこと、健康のこと、お金のこと、将来のことなど、この世のこと(物質的なこと)で頭がいっぱいになるからです。
この世を生きる以上は、この世のことは考えないといけないし、地に足を着けて生きなければいけないのですが、この世の視点「だけ」で生きてしまえば必ず行き詰まってしまいます。
だから、この世の視点と「魂の視点」の両方を持って生きてください。
「魂の視点」とは霊的真理。
霊的真理の「八つの法則」を日常に活かして生きるということです。
人生はうまくいかないことも、思い通りにいかないことも、予期せぬことも、理不尽なことも沢山経験します。
それも「学び」。
それも「カルマ」。
それも「必然」。
ただそう思い込むのではなく、自分を深く見つめて霊的真理と照らし合わせて考え、そして、つまずきも人生の肥やしにするのです。
「魂の視点」を失わなければ、どんな苦難苦悩も乗り越えられます。
というより「魂の視点」があってこそ、本当の幸せが得られるのです。
だから、皆さんが「魂の視点」を、霊的真理を自分で学び、霊的真理を自分のものにして欲しいと思います。
P.S.スピリチュアリストの江原啓之さんの本を何冊か読んだり、シルバーバーチの霊訓を知っている人の中には「私はもうスピリチュアリズム(霊的真理)を理解した」と言う人がいますが、そういう人ほどちゃんとスピリチュアリズムを学び、霊的真理を理解すべきだと僕は感じます。
家族のこと、仕事のこと、恋愛のこと、健康のこと、お金のこと、将来のことなど、この世のこと(物質的なこと)で頭がいっぱいになるからです。
この世を生きる以上は、この世のことは考えないといけないし、地に足を着けて生きなければいけないのですが、この世の視点「だけ」で生きてしまえば必ず行き詰まってしまいます。
だから、この世の視点と「魂の視点」の両方を持って生きてください。
「魂の視点」とは霊的真理。
霊的真理の「八つの法則」を日常に活かして生きるということです。
人生はうまくいかないことも、思い通りにいかないことも、予期せぬことも、理不尽なことも沢山経験します。
それも「学び」。
それも「カルマ」。
それも「必然」。
ただそう思い込むのではなく、自分を深く見つめて霊的真理と照らし合わせて考え、そして、つまずきも人生の肥やしにするのです。
「魂の視点」を失わなければ、どんな苦難苦悩も乗り越えられます。
というより「魂の視点」があってこそ、本当の幸せが得られるのです。
だから、皆さんが「魂の視点」を、霊的真理を自分で学び、霊的真理を自分のものにして欲しいと思います。
P.S.スピリチュアリストの江原啓之さんの本を何冊か読んだり、シルバーバーチの霊訓を知っている人の中には「私はもうスピリチュアリズム(霊的真理)を理解した」と言う人がいますが、そういう人ほどちゃんとスピリチュアリズムを学び、霊的真理を理解すべきだと僕は感じます。

Posted by スピリチュアリスト 直希 at 19:28│Comments(0)
コメントはブログには表示されません。ブログやセッションの感想、またはブログで取り上げて欲しいスピリチュアルな疑問をお寄せください。頂いたコメントはブログで使わせていただくことが