スピリチュアリスト直希の思うこと

皆さんは日々の中で祈っていますか？

多くの人は日常の中で「祈り」を取り入れていませんが、僕はそれがとても勿体ないと感じています。

「祈り」は「生き霊」の対極にあるもの。

「祈り」も「生き霊」もどちらも「念」であって「想いの力」です。

プラスの念を「祈り」。

マイナスの念を「生き霊」。

シンプルにそう考えていいのですが、純粋な大我(利他愛)の「祈り」は高級霊に感応しますし、小我(利己愛)な「祈り」や「生き霊」は低級霊や低級自然霊に感応します。

日常的に大我の「祈り」をしている人のオーラは綺麗ですし、祈られた相手にも何らかの形で影響してきます。

つまり、「祈り」は祈る側と祈られる側、双方にとってプラスなのです。

だから、皆さんも日常の中で誰かのために祈ってください。

特にパワースポットや神社仏閣で自分の幸せばかり祈る人は多いですが、そうではなく、自分以外の誰かの幸せを祈るのです。

別に祈る場所は(極論でいえば)関係ないので、パワースポットや神社仏閣でなくてもいいといえます。

心を静かに保ち、純粋に愛念のみで祈れば十分です。

皆さんが祈りを活用しますように☆

祈りと共に、祈るように生きれますように☆

僕も祈ってます。