
2021年09月26日
最近、気づいた僕の魂の気質
数日前、ふと思ったというか、気づいたことがあります。
それは、僕が「人が見ないような世界」ばかり見ているということです。
スピリチュアルな業界(世界)に夜の業界(世界)、そして、あともう一つのとある業界。
普通では見れない世界をなぜか見るハメになっているというか、そういう世界を僕は望んでいるわけではないのに歩んでしまっているという流れがあります。
そういえば、食べたことのない多国籍料理や食べたことのないご当地グルメを食べることに僕は凄く興味があったり、見たことがない景色を見るのが好きだったりするので、そういう魂の気質なのかもしれません。
僕は頭では「普通」を望むけれど、僕の魂は普通ではない「特殊」な人生を望んでいるから波乱万丈で、普通では得られない「経験と感動」ばかりしているのでしょうね。
今はまだ「普通」に憧れて「普通」に執着する未熟さが僕にはありますが、いつかこの「特殊」な人生でよかったと心から思える日が来ることを願っています。
もしかしたら、死ぬまで来なかったりして。(笑)
P.S.学校を卒業して、企業に就職して、恋愛をして、結婚して、子どもを持って、マイホームを立てて、年を重ねて孫が生まれて、、、という多くの人が歩む「普通」の人生が羨ましく、輝いて見える時も正直ありますが、個人セッションをする上で僕が「普通」じゃないということは必要であり、それもまた必然なのだろうと感じています。
それは、僕が「人が見ないような世界」ばかり見ているということです。
スピリチュアルな業界(世界)に夜の業界(世界)、そして、あともう一つのとある業界。
普通では見れない世界をなぜか見るハメになっているというか、そういう世界を僕は望んでいるわけではないのに歩んでしまっているという流れがあります。
そういえば、食べたことのない多国籍料理や食べたことのないご当地グルメを食べることに僕は凄く興味があったり、見たことがない景色を見るのが好きだったりするので、そういう魂の気質なのかもしれません。
僕は頭では「普通」を望むけれど、僕の魂は普通ではない「特殊」な人生を望んでいるから波乱万丈で、普通では得られない「経験と感動」ばかりしているのでしょうね。
今はまだ「普通」に憧れて「普通」に執着する未熟さが僕にはありますが、いつかこの「特殊」な人生でよかったと心から思える日が来ることを願っています。
もしかしたら、死ぬまで来なかったりして。(笑)
P.S.学校を卒業して、企業に就職して、恋愛をして、結婚して、子どもを持って、マイホームを立てて、年を重ねて孫が生まれて、、、という多くの人が歩む「普通」の人生が羨ましく、輝いて見える時も正直ありますが、個人セッションをする上で僕が「普通」じゃないということは必要であり、それもまた必然なのだろうと感じています。

Posted by スピリチュアリスト 直希 at 21:38│Comments(0)
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