てぃーだブログ › スピリチュアリスト直希の思うこと › 変わらない人が目につく時は…

2021年08月24日

変わらない人が目につく時は…

人というのは、そう簡単に変われるものではありません。

どんなに痛い思いをしても、どんなに苦しい思いをしても自分を省みて反省することがなけれ何も変わらないのです。

「自分は正しい!」

「自分は良いことをした!」

「自分は真っ当な人間だ!」

そう信じて疑わない間は、誰が何を言っても無駄です。

だから、そういう人は放っておくか、ある程度、距離を置いて関わりましょう。

それに、スピリュアルな視点で見れば「波長の法則」「類は友を呼ぶ」ですから、変わらない人が目についてヤキモキしたり、イライラする時は「果たして、自分は変われているだろうか?」と自問自答しましょう。

きっと自分もたいして変われていない(成長できていない)ことに気づくはずですよ。




P.S.常に「見るべきは自分であり、変えるべきも自分である」ということを心がけていれば人間関係は円滑になると思います。

変わらない人が目につく時は…


Posted by スピリチュアリスト 直希 at 20:55│Comments(0)
コメントはブログには表示されません。ブログやセッションの感想、またはブログで取り上げて欲しいスピリチュアルな疑問をお寄せください。頂いたコメントはブログで使わせていただくことが
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。