自分の身は自分で護る
人がおかしくなっている…。
ここ数年は強くそう感じますが、こんな世の中ですからいつ、どこで、自分や自分の周りの人たちが事件事故、トラブルに巻き込まれるかわかりません。
だから、常に備えておくことが大切でしょう。
防犯カメラやドライブレコーダーをつけたり、ICレコーダーや防犯ブザーを持ち歩くのもいいと思います。
ズルい人間や悪さをする人間は
「証拠が残る」ことや
「人目につく」ことを非常に恐れます。
これは訴えられる可能性や警察に捕まる可能性が強くなるからです。
(彼らは自分が正しいと言って横暴に振る舞いますが、訴えられる可能性、捕まる可能性があるとわかった途端にコロリと態度を変えますから、実際は自分が悪いこと、間違っていることをしているという自覚があるんですよね。)
だから、何かトラブルに巻き込まれれば必ず
「証拠を残す」ようにし、必要があればマスコミなど
「人目につく」ように働きかけることなのです。
自分の身を護るのは自分しかいない。
そう考えなければいけないというのは残念ではありますが、でも、もうそういう時代なのだと理解して強く生きていくことなのです。
P.S.スピリチュアルな視点で見れば、なぜここまで人がおかしくなっているのかというと人が低級自然霊化し、そして低級自然霊の憑依を受けているからだといえますね。
(低級自然霊は争いを好み、無慈悲、短絡的、残忍なので、この点を理解していれば皆さんも低級自然霊の憑依がある事件事故は判断が出来るはずです。)
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